年賀状発売日 20141030
2014.10.30 Thursday
こんにちは。
日本一しょうゆの岡直三郎商店総務部イケダです。
早いもので、今日は10月30日・・・。
秋も深まり、朝晩はだいぶ冷え込むようになりました。
11月1日には年賀状も発売されますね・・・、
と書き込もうとしたら、今年は、今日10月30日が発売日とのことでした。
曜日の関係でしょうか・・・?
年賀状発売日と聞くと、「年末」を意識します。
今年もあと2ヶ月・・・。
やり残しの無いよう、ガンバリたいと思います。
<お知らせ>
これからの季節には、やはり「鍋料理」ですね。
そこで、ひとつ、鍋料理レシピをご紹介します。
【雪見鍋】
「大根おろしに医者いらず」とは昔からの言い伝え。
大根は、消化を助ける体に優しい食材として知られています。
今回はそんな旬の大根をたっぷりと味わえる雪見鍋の作り方の紹介です。
豆腐や旬の野菜、肉、魚などお好みの具材と一緒にお召し上がりください。
寒い季節にピッタリの白い食材をたくさん入れたヘルシー鍋です。
材料(4人分)
◆豆腐:1丁
◆大根おろし:1本分
◆鱈の切り身:4〜5切
◆鶏もも肉:1枚
◆しいたけ:8枚 ◆長ねぎ:2〜3本
◆水:550cc
◆忠兵衛のめんつゆ:60cc
◆みりん:大さじ2
◆塩:小さじ1/2
作り方
1.豆腐、鱈の切り身、鶏もも肉は食べやすい大きさに切ります。
長ねぎは3〜4cmの斜め切り、しいたけは石づきを取って傘を十字の飾り切りにします。
三つ葉は3〜4cm切っておきます。
2.大根おろしはザルににあげ、軽く水気を切ります。
この際、おろし汁を約200ccとっておきます。
3.土鍋に忠兵衛のつゆ、みりん、塩を入れて煮立たせ具材をすべて入れ煮ます。
4.具材に火が通ったら、2.の大根おろしを入れぐつぐつと煮立ったら出来上がりです。
5.お好みでゆでたにんじんや、三つ葉など添えます。
次に、弊社の「忠兵衛のめんつゆ」をのご紹介です。
【300ml:446円(税込)】
美味しい醤油でつくった、美味しい「つゆ」を是非食していただきたい!との思いから、丹精こめて作りました。
弊店自慢の木桶仕込・天然醸造の国産丸大豆しょうゆと本みりんで熟成させた本かえしに、鰹と宗田の厚削りでとった出汁などを合せ、深いコクとバランスのとれた風味に仕上げた香り豊かな万能つゆです。
うどん、そばのつゆとして、また万能つゆとしてお使いいただけます。
弊店は、天明七年、近江商人初代岡忠兵衛が河内屋の屋号を掲げてより今日まで二百年余り、
伝承の製法で「こだわりの醤油」づくりを続けております。原料にこだわり、昔ながらの木製大桶にて仕込み、仕込蔵で一年余り自然の気候にまかせて醗酵熟成させる"木桶仕込・天然醸造しょうゆ" 手間ひまをかけてつくり上げた、まろやかな風味と香りです。
国産丸大豆しょうゆは、100%国産の丸大豆と小麦を原料に、ミネラル豊富な天日塩で木製木桶に仕込みました。一年余りの歳月をかけ、醗酵熟成させた、こいくち醤油です。醤油本来のコクと風味をお楽しみいただけます。遺伝子組み換え大豆不使用です。
当店自慢の国産丸大豆しょうゆを使用した、忠兵衛のめんつゆをご賞味下さい。
「日本一」のロゴが目印の岡直三郎商店
日本一しょうゆの岡直三郎商店総務部イケダです。
早いもので、今日は10月30日・・・。
秋も深まり、朝晩はだいぶ冷え込むようになりました。
11月1日には年賀状も発売されますね・・・、
と書き込もうとしたら、今年は、今日10月30日が発売日とのことでした。
曜日の関係でしょうか・・・?
年賀状発売日と聞くと、「年末」を意識します。
今年もあと2ヶ月・・・。
やり残しの無いよう、ガンバリたいと思います。
<お知らせ>
これからの季節には、やはり「鍋料理」ですね。
そこで、ひとつ、鍋料理レシピをご紹介します。
【雪見鍋】
「大根おろしに医者いらず」とは昔からの言い伝え。
大根は、消化を助ける体に優しい食材として知られています。
今回はそんな旬の大根をたっぷりと味わえる雪見鍋の作り方の紹介です。
豆腐や旬の野菜、肉、魚などお好みの具材と一緒にお召し上がりください。
寒い季節にピッタリの白い食材をたくさん入れたヘルシー鍋です。
材料(4人分)
◆豆腐:1丁
◆大根おろし:1本分
◆鱈の切り身:4〜5切
◆鶏もも肉:1枚
◆しいたけ:8枚 ◆長ねぎ:2〜3本
◆水:550cc
◆忠兵衛のめんつゆ:60cc
◆みりん:大さじ2
◆塩:小さじ1/2
作り方
1.豆腐、鱈の切り身、鶏もも肉は食べやすい大きさに切ります。
長ねぎは3〜4cmの斜め切り、しいたけは石づきを取って傘を十字の飾り切りにします。
三つ葉は3〜4cm切っておきます。
2.大根おろしはザルににあげ、軽く水気を切ります。
この際、おろし汁を約200ccとっておきます。
3.土鍋に忠兵衛のつゆ、みりん、塩を入れて煮立たせ具材をすべて入れ煮ます。
4.具材に火が通ったら、2.の大根おろしを入れぐつぐつと煮立ったら出来上がりです。
5.お好みでゆでたにんじんや、三つ葉など添えます。
次に、弊社の「忠兵衛のめんつゆ」をのご紹介です。
【300ml:446円(税込)】
美味しい醤油でつくった、美味しい「つゆ」を是非食していただきたい!との思いから、丹精こめて作りました。
弊店自慢の木桶仕込・天然醸造の国産丸大豆しょうゆと本みりんで熟成させた本かえしに、鰹と宗田の厚削りでとった出汁などを合せ、深いコクとバランスのとれた風味に仕上げた香り豊かな万能つゆです。
うどん、そばのつゆとして、また万能つゆとしてお使いいただけます。
弊店は、天明七年、近江商人初代岡忠兵衛が河内屋の屋号を掲げてより今日まで二百年余り、
伝承の製法で「こだわりの醤油」づくりを続けております。原料にこだわり、昔ながらの木製大桶にて仕込み、仕込蔵で一年余り自然の気候にまかせて醗酵熟成させる"木桶仕込・天然醸造しょうゆ" 手間ひまをかけてつくり上げた、まろやかな風味と香りです。
国産丸大豆しょうゆは、100%国産の丸大豆と小麦を原料に、ミネラル豊富な天日塩で木製木桶に仕込みました。一年余りの歳月をかけ、醗酵熟成させた、こいくち醤油です。醤油本来のコクと風味をお楽しみいただけます。遺伝子組み換え大豆不使用です。
当店自慢の国産丸大豆しょうゆを使用した、忠兵衛のめんつゆをご賞味下さい。
「日本一」のロゴが目印の岡直三郎商店
醤油料理天忠 忘新年会のご予約承ります 20141029
2014.10.29 Wednesday
こんにちは。
日本一しょうゆの岡直三郎商店総務部イケダです。
弊社直営の醤油料理天忠では、忘新年会会席のご予約を承っております。
【忘新年会特別献立】
<¥5,000コース>会席料理 + 飲み放題(120分)
先付け、お造り、焼き物、揚げ物、煮物、食事、デザート + 飲み放題(120分)
<¥6,000コース>焦がし醤油フォンデュ会席料理 + 飲み放題(120分)
先付け、お造り、揚げ物、煮物、焦がし醤油フォンデュ、食事、デザート + 飲み放題(120分)
<¥3,980>紫香(しこう)平日ランチタイム限定
焦がし醤油フォンデュ・ミニ会席料理 + お好みファーストドリンク1杯サービス
その他、各種会席料理も取り揃えております。
みなさまのご来店をお待ち申しあげております。
ご予約、お問い合わせは、醤油料理天忠までお願いします
「日本一」のロゴが目印の岡直三郎商店
日本一しょうゆの岡直三郎商店総務部イケダです。
弊社直営の醤油料理天忠では、忘新年会会席のご予約を承っております。
【忘新年会特別献立】
<¥5,000コース>会席料理 + 飲み放題(120分)
先付け、お造り、焼き物、揚げ物、煮物、食事、デザート + 飲み放題(120分)
<¥6,000コース>焦がし醤油フォンデュ会席料理 + 飲み放題(120分)
先付け、お造り、揚げ物、煮物、焦がし醤油フォンデュ、食事、デザート + 飲み放題(120分)
<¥3,980>紫香(しこう)平日ランチタイム限定
焦がし醤油フォンデュ・ミニ会席料理 + お好みファーストドリンク1杯サービス
その他、各種会席料理も取り揃えております。
みなさまのご来店をお待ち申しあげております。
ご予約、お問い合わせは、醤油料理天忠までお願いします
「日本一」のロゴが目印の岡直三郎商店
東京で木枯らし1号 20141028
2014.10.28 Tuesday
こんにちは。
日本一しょうゆの岡直三郎商店総務部イケダです。
昨日は、近畿地方で「木枯らし1号」が観測されました。
今日は、東京で「木枯らし1号」が観測されたと報道がありました。
町田市では、昼間の気温が18℃前後と、昨日と比べると少しヒンヤリ感があります。
明日の朝の予想最低気温は7℃前後(Yahoo天気予報による)と、かなり冷え込む予報が出ていますので、体調管理に注意していきたいと思います。
<お知らせ>
だんだん寒くなってきましたね。
さて、本日は、弊社のポン酢の涙を使った鍋料理をご紹介いたします。
今夜は、体があたたまる鍋料理はいかがでしょうか?
【常夜鍋(4人分)】
材料 豚バラ肉(薄切り)・600g、ほうれん草・3束、ポン酢の涙、だし 水・500ml、酒・500ml、塩・少々、生姜スライス・1片分、にんにく・2片、薬味 刻みネギ・適量、大根おろし・適量、一味唐辛子・適量
【作り方】
1. 土鍋に水と酒、塩、生姜スライス、にんにく2片は丸ごと入れひと煮立ちさせる。(酒のアルコール分を飛ばす)
2. 豚バラ肉は長い場合は半分に切り、ほうれんそうは根元を切り落としきれいに水で洗い、長い場合は半分に切る。
3. 1.のだしを沸騰させ、豚バラ肉とほうれんそうをくぐらすように、だしの中を泳がせる。
4. 豚肉、ほうれんそうに火が通ったら、小鉢に取りポン酢、薬味を加えてお召し上がりください。
【鍋料理:イメージ】
「日本一」のロゴが目印の岡直三郎商店
日本一しょうゆの岡直三郎商店総務部イケダです。
昨日は、近畿地方で「木枯らし1号」が観測されました。
今日は、東京で「木枯らし1号」が観測されたと報道がありました。
町田市では、昼間の気温が18℃前後と、昨日と比べると少しヒンヤリ感があります。
明日の朝の予想最低気温は7℃前後(Yahoo天気予報による)と、かなり冷え込む予報が出ていますので、体調管理に注意していきたいと思います。
<お知らせ>
だんだん寒くなってきましたね。
さて、本日は、弊社のポン酢の涙を使った鍋料理をご紹介いたします。
今夜は、体があたたまる鍋料理はいかがでしょうか?
【常夜鍋(4人分)】
材料 豚バラ肉(薄切り)・600g、ほうれん草・3束、ポン酢の涙、だし 水・500ml、酒・500ml、塩・少々、生姜スライス・1片分、にんにく・2片、薬味 刻みネギ・適量、大根おろし・適量、一味唐辛子・適量
【作り方】
1. 土鍋に水と酒、塩、生姜スライス、にんにく2片は丸ごと入れひと煮立ちさせる。(酒のアルコール分を飛ばす)
2. 豚バラ肉は長い場合は半分に切り、ほうれんそうは根元を切り落としきれいに水で洗い、長い場合は半分に切る。
3. 1.のだしを沸騰させ、豚バラ肉とほうれんそうをくぐらすように、だしの中を泳がせる。
4. 豚肉、ほうれんそうに火が通ったら、小鉢に取りポン酢、薬味を加えてお召し上がりください。
【鍋料理:イメージ】
「日本一」のロゴが目印の岡直三郎商店